2018-02-14 第196回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号
本日は、国立研究開発法人国立環境研究所地球環境研究センター気候変動リスク評価研究室長江守正多参考人、一般社団法人JEAN代表理事・特定非営利活動法人パートナーシップオフィス理事金子博参考人及びアジア防災センターセンター長・早稲田大学名誉教授濱田政則参考人に御出席いただいております。 この際、一言御挨拶を申し上げます。
本日は、国立研究開発法人国立環境研究所地球環境研究センター気候変動リスク評価研究室長江守正多参考人、一般社団法人JEAN代表理事・特定非営利活動法人パートナーシップオフィス理事金子博参考人及びアジア防災センターセンター長・早稲田大学名誉教授濱田政則参考人に御出席いただいております。 この際、一言御挨拶を申し上げます。
本日は、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所所長飯田哲也参考人、株式会社住環境計画研究所代表取締役所長中上英俊参考人及び独立行政法人国立環境研究所地球環境研究センター温暖化対策評価研究室主任研究員藤野純一参考人に御出席をいただいております。 一言、参考人にごあいさつをさせていただきます。 御多忙のところを本調査会に御出席をいただきまして、ありがとう存じます。
本日は、本案の審査のため、参考人として独立行政法人国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室長江守正多君、名古屋市環境局長加藤正嗣君、早稲田大学法学部教授大塚直君及び地球環境と大気汚染を考える全国市民会議専務理事・弁護士早川光俊君の四名に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。
そういう中で、環境の観点からは環境庁においても、委員が前にいらっしゃいました国立環境研究所地球環境研究センターにおいて、持続可能な開発のための世界モデルや地球環境保全のための社会経済システムのあり方に関する基礎的な研究というものに今着手をしておるところでございます。
また、地球環境問題に関する調査研究を強化するため、地球環境保全調査研究等総合推進計画に基づき政府一体となって総合的な研究を推進するとともに、国立環境研究所地球環境研究センターによる研究支援及びモニタリング体制の充実を図ります。 このほか、アジア太平洋環境協力計画、環日本海環境協力の推進、本年秋に開所予定のUNEP国際環境技術センターへの支援等を初めとする国際環境協力を展開してまいります。
また、地球環境問題に関する調査研究を強化するため、地球環境保全調査研究等総合推進計画に基づき、政府一体となって総合的な研究を推進するとともに、国立環境研究所地球環境研究センターによる研究支援及びモニタリング体制の充実を図ります。 このほか、アジア・太平洋環境協力計画、環日本海環境協力の推進、本年秋に開所予定のUNEP国際環境技術センターへの支援を初めとする国際環境協力を展開してまいります。
本日は、参考人として国立環境研究所地球環境研究センター総括研究管理官西岡秀三君、朝日新聞編集委員竹内謙君及び津田塾大学教授百瀬宏君に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の方々におかれましては、お忙しい日程にもかかわらず本調査会に御出席を賜りましてまことにありがとうございます。
○山田健一君 全く話が変わりますが、環境庁国立環境研究所地球環境研究センター、こういうことでありますのでちょっとお尋ねをしてみるんですが、先ほどから異常気象の例もありました。
また、地球環境問題に関する調査研究を強化するため、地球環境調査研究等総合推進計画に基づき政府一体として総合的な研究を推進するとともに、昨年設置された国立環境研究所地球環境研究センターにおいてスーパーコンピューターの導入 等による共同研究及びモニタリングの推進体制の充実を図ります。
また、地球環境問題に関する調査研究を強化するため、地球環境調査研究等総合推進計画に基づき政府一体として総合的な研究を推進するとともに、昨年設置された国立環境研究所地球環境研究センターにおいてスーパーコンピューターの導入等による共同研究及びモニタリングの推進体制の充実を図ります。